魚沼産コシヒカリの手作業による田植え体験レポートの第二回は
今回お邪魔した田んぼのお隣にある、通常の機械植えによる田んぼからご紹介。

このように、綺麗な直線で、一度にたくさんの稲を植えることができるようになるまで、
稲作はとても大変な重労働でした。

具体的には、
このような「木製人力ブルトーザー」状の農具で田んぼをならすところから
田植えの第一歩がはじまります。

深い泥濘をヘラでならすような作業なので、かなり農具が重く感じます。

泥濘に足をとられ、一度に進むのが難しいほどの重さを
気合で押し切りつつ、一気にならしていきます。

本来はこの作業自体が、一日がかりで行われる工程らしいのですが、
今回の田植えでは、作付け面積が少ないことと作業日数の都合上、
- 「田んぼ表面のならし」
- 「植える場所の升目づくり」
- 「田植え」

3つの作業を1つの田んぼの中で
同時並行させながら、作業が進んでいきました。
ならし終えた田んぼの中にあらかじめ打ち込でおいた杭に、ロープを張り、
端から端までピンと伸ばして直線を出します。

直線を出したあとは、↓この不思議な六角形の農具の出番。

どうやって使うんだろう・・と
興味しんしんで見学していると。。

この六角形の農具を、ロープで出した直線に沿うよう
まっすぐに転がす作業が始まりました。
脇にあるロープに沿うよう、対岸に立った仲間からの声を聞きながら
出来る限りまっすぐ転がしていきます。

まっすぐ転がしているつもりでも、左右のスピードがあわないと、
いつのまにか、どちらかに曲がり始めてしまい、大変難しいようです。

そして、転がし終えたあとの田んぼがコチラ!↓

見事に四角いマスが切られています!

この四角いマスの各交点に、手作業で一箇所づつ、稲を植え込んでいきます。
一人3列ほどを目安に、できるだけまっすぐ、まっすぐ。。
次回の更新では、いよいよ取材班も田植えに挑戦します!








